ここをぉ、キャンプ地とする(徒歩日本縦断#7)

7日目の今日は苫前のキャンプ場からスタート

休養日として連泊していたが、良いキャンプ場だったなぁ。

そんな今日は朝から曇り空

予報では回復するらしいが、なんとも言えない曇り空。長い間旅してるとわかってくるけど、降りそうな空。

いやでもそんなこと言ってたら一生前に進めないので、歩くヨォ

今日の旅路

まずは苫前お決まりの苫前ペアーをパシャり

苫前来たら絶対このベアーとるよな。

ってレベルでどの旅人も撮ってるし去年の横石ももちろん写真を撮ったが、今年もお決まりにもれず撮ってしまった

日本最大の獣害事件。三毛別ヒグマ事件が起きた場所なだけある←興味ある人は調べてみて、マジで怖いから。

そんな苫前ベアーをパシャりしてからは次の小平町までほとんど何もない海沿いの道のり

オロロンラインの所以となるような綺麗な道路だが…

歩き始めて数十分後には雨が降ってきて、しばらくは歩き続けたが思わず立派なバス停に退避

このバス停畳まであるんやで?やばくない?

ここで寝たい気持ちをぐっと抑えて、雨が降る中ひたすら歩く

雨はその後、1時間ほどで止んで曇り空に

ただここから小平の道の駅まではびっくりするくらい休憩する場所がないので、存分に道端で休憩させてもらう。

曇り空でもそこそこ綺麗なのだからオロロンラインはやはり最高の道路だ。しかもそのオロロンラインに徒歩だと1週間もいることになるので、もうすぐ終わってしまうのが若干寂しかったりもした。

そして20キロ歩いてたどり着いた道の駅小平鰊番屋では

覚えているであろうか?

去年の旅で大いにお世話になったライダーの兄貴が北海道に来て1番美味しかったと大絶賛する鰊丼を食べた。

今日はこれを食べるためだけにここまで歩いてきた勢いで楽しみにしていた

味はもちろん絶品

甘露煮の鰊と数の子がご飯とマッチしてご飯10杯いけそうな勢いだった。

食べ終わると、横石が自転車日本一周の時に使っていた自転車と同じものに乗っているチャリダーさんと出会って

え?これなんで反対になるの、誰かワードプレス詳しい人教えて。笑

パシャり。

そしてまた歩き始めると

道草がいい感じに露に濡れてた

葉っぱの上で銀色に光る露は水銀みたいで、雨も悪くないなぁと思ったりして…

少し寂寥の思いがこみ上げてくるような曇り空のオロロンラインを歩く

そして、もう少しで小平市街地ってところで

またもや雨。

ここまで来たら前言撤回。

雨も悪くないって言ってたけど悪いもんは悪い

もう開き直って雨の中で座り込んで休憩してやった

やっぱり晴れて欲しい。切実に。

歩きで雨だと、どうしても寂しくなってしまう。何に寂しくなるかは分からないけど、家が恋しいのか、友達が恋しいのか、地元が恋しいのか、、

とにかく雨に打たれて歩くのはなかなかの苦行だということを知った

そんな雨もなんとか乗り越えて、やっとの思いで小平市街地へ。

ここまでスタートから36キロ歩いて時刻は午後5時過ぎ。だんだんと歩くことに慣れてきた。

初日は35キロ歩いて疲労困憊だったけど、今は左足首の若干の痛み以外はピンピンしてる

そんなこともあって次の街に行こうかも考えた

そんな次の街留萌は大きくて、無料キャンプ場もあるが、日が暮れてしまうことを考えると先に進むことは出来なかった。

かと言って小平町には山の上にあるキャンプ場しかなく、いまからリヤカーを引いて山登りはしんどい…

仕方なく小平市街地で野宿出来る場所を探すと

いい感じのバス停を発見

しかもオーシャンビュー。

北海道などの寒い地域は雪が降るためバス停が屋根付きの東屋のような立派な場合が多々ある

今日はここをキャンプ地とする

そんな横石は少し寂しい黄昏時の海岸から今日のブログをお送りしました。

タクマは疲れて爆睡。今日もお疲れ様でした

歩行距離 36キロ

北海道苫前町→小平町

総歩行距離 210キロ

だいぶ進んできたぁ。

9 件のコメント

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