ふるさと探訪記(徒歩日本横断#21.22)

北海道編のゴール苫小牧に辿り着いてからは、次の舞台本州上陸まで2日ほど余裕を持たせて、束の間の休息を楽しんだ。

まずは苫小牧から電車で札幌へいき、「是非うちのゲストハウスで泊まってください!お酒もご飯も用意してまってます!」とお声がけを頂いていた【ゲストハウスじゃがいも】へ

つい最近オープンしたばかりで、まだまだ無名のゲストハウスではあるが、美人で快活なお姉さんがオーナーの物凄く楽しいゲストハウスだった。

そして様々な趣味の良いアンティークが並び、ものすごく綺麗なゲストハウスだ。女性が営業しているのもあり、女の子も泊まりやすそうだなぁ。こんなところに招待していただくなんて、旅人冥利に尽きる(SNSやっててよかった…)立地は札幌駅から電車で15分ほどの自衛隊前というところで駅前に比べるともちろん悪いが、それを補って余りあるゲストハウスだ。

もちろん行ってすぐにお疲れ様の乾杯!

今回は長期で泊まっている26歳の女性もいて、「こんな珍しいことある?」というまさかの女性に囲まれての宴会。

札幌クラシックに加えて

流氷ドラフトという網走の地ビールや

知床ドラフトなどの地ビールをご馳走になり

ご飯はお客さんのお姉さんが作ってくれたプレートビビンバ!

その後も余市町のアップルウィスキーやまさかの泡盛など、それはそれは楽しい宴会だった。なによりオーナーさんも旅人であり、様々な旅のお話をしながらわちゃわちゃ楽しむことができた(久しぶりに次の日を気にせず飲めるとあって飲みすぎて後半は酔っ払った)

ゲストハウスじゃがいも!こんなに綺麗で和気藹々としたゲストハウスはなかなかないよー!札幌に来た際は是非こちらをご利用ください!

https://guest-house-jyagaimo.business.site/

そして次の日は去年の旅で出会ってから様々な差し入れを届けていただりとお世話になり、ブログやSNSでもいつも応援してくださっている洞爺湖町のご家族の元へ

ちなみに洞爺湖町まではバスを使ったのだが、去年歩いた中山峠などの馴染み深い道を通ったのでずっと車窓を眺めながら感慨にふけっていた。

洞爺湖温泉でバスを降りて、迎えに来ていただきまずは洞爺湖温泉で1番有名なラーメン屋へ連れてきていただく

ひっさしぶりにちゃんとした味噌ラーメンを食べたが、やはり旨い。地元の人が認める有名店なだけあって絶品のラーメンを食べ

洞爺湖を一望できるサイロ展望台に連れてきていただき

さらに平日でも行列ができる有名ジェラート店がある「レイクヒルファーム」へ行き、濃厚なジェラートをご馳走になる。

その後は横石がこういうのが好きだと知ってくださっていたので

火山科学館に連れてきていただき勉強だ

日本有数の火山である有珠山を中心に置く洞爺湖町はこれまでに何回も噴火が起き町が被害を受けているが、2000年には日本で初めての噴火に対する事前避難を成功させた町でもある。激しい噴火を回避し町民全員の命を救った学術的知識とそれに携わる自衛官や消防士たちの活動をまるまる勉強させていただいた。

そして洞爺湖温泉の中でも最も綺麗で有名な万世閣ホテルの天然温泉に連れてきていただき

公式ホームページより引用

北海道の旅の疲れをお湯に溶かし切ってから

これまた札幌クラシックを飲みながら、温かい家庭の食卓で久しぶりの母の味を堪能。

お金では買えない温かな味と、旅先ではなかなか味わえない家庭の温もりを存分に味わう。

なにより横石の旅をずっと見届けてくださっているお父さんお母さんなので、お話も弾み、

北海道ならではのバカでかいホッケをご馳走になりながらお酒を飲んで語り合うという、最高の夜になった。娘さんや息子さんとも仲良くなれて(自分的にはだけど笑)本当に家族の一員になれたような1日だったなぁ…

そしてほろ酔いで暖かい布団でぐっすり眠らせていただき、明くる日は曇り予報がまさかの快晴。なんと苫小牧のフェリーターミナルまで送ってくださるということなので、お言葉に甘えてドライブだ。

自転車日本一周の時も曇っていたので、初めてきちんと晴れた洞爺湖を見たが、透明度も、カルデラ湖ならではの浮島も合わせて目の前には絶景が広がっていた。

思えば昨日から洞爺湖町ツアーを開きまくってもらっているから、もうすっかり洞爺湖周辺に関しては観光し尽くした気がする笑笑

そしてお次は念願だったきのこ王国へ連れてきていただく。

旅の兄貴が「北海道で1番旨いのは海鮮でもジンギスカンでもなく、実はキノコ説があるほどにきのこ王国のきのこは新鮮で旨い」と力説しているのを聞いて、その度に訪れたかったが、きのこ王国は内陸の立地が悪いところにあり徒歩や自転車で気軽に訪れられる場所ではないのだ。なので今回初めて車で連れてきていただいた。

本当に恋焦がれたプレミアムキノコ汁とご対面

熱々の味噌汁に風味豊かで新鮮なキノコの数々が入っていて、確かに美味い。こんなに香りのいいキノコを食べたのは初めてかもしれない…

そんなキノコ汁を満喫した後もまだ行ったことのない支笏湖に連れてきてくださったり、苫小牧の市街地を一望する展望台にも連れてきていただき、本当に最後の最後まで満喫させていただいた。

そして苫小牧フェリーターミナルにて、いよいよお別れの時間。

「北海道の父母なんだから、またいつでも来てね!」そう言ってくださる方が存在する事に本当に感謝をしながら、手を振った。

また一つ、故郷が増える

こうやって旅を続けて、いつか日本中を故郷と思えることが横石の旅の本当のゴールなのかもしれない。どこに行っても「ただいま!」と笑顔で言えたとき、本当に「日本を知る」という意味が分かるのだろう。

本当に本当にありがとうございました!

北海道の最後に沢山の素敵な思い出を頂き、次の地へまた旅に出る。

本当はもう少しだけ、此処にいたいけれど、

旅人はまた、歩き始める。

明日からはいよいよ青森県。長い本州の旅路が始まる。今日はゆっくりフェリーで寝て、また明日お会いしましょう。

北海道!本当にありがとう!!!

Hokkaiderより、愛を込めて…

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11 件のコメント

  • 大量のスパムコメントが一記事当たり数千件にものぼる過去の記事は一日分を読み込むのも非常に重くなっていて閲覧が困難になっているのにお気づきですか? なぜ削除などの対策をしないのでしょうか。

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